開館時間 9:00~17:00

休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

科学館

一般投映 投映スケジュール

1月5日~3月31日の投映スケジュール

平日 土曜 日曜・祝日
10:00 (一般投映なし) アンパンマン アンパンマン
11:30 (一般投映なし) 剣の山 ねこのエマ脱走中
13:30 銀河鉄道999
赤い星ベテルギウス
銀河鉄道999
赤い星ベテルギウス
銀河鉄道999
赤い星ベテルギウス
15:00 (一般投映なし) プラネットツアーズ 今夜の星空と3D宇宙体験

・3月9日(土)・10日(日)15時はイベント開催のため、投映を休止します。

今月のプラネタリウムスケジュール
季節のスケジュールガイド

・投映時間は約40分です。投映開始時刻の10分前から開場します

・投映開始時間をすぎてからの入場は出来ません。

・イベント開催等により、スケジュールを変更する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

 

イベントプラネ

小さなお子さんを対象にしたプログラムや、

星と音楽のコラボレーションを楽しんでもらう大人のためのプログラムなど開催しています。

現在決まっている予定はありません。

観覧料・各種割引制度について

プラネタリウム観覧料(一番組につき)

プラネタリウム観覧料
プラネタリウム観覧料
団体でご利用のお客様へ

・身体障害者手帳等の提示のご本人と介護者1名は無料です。

・観覧料の各種割引制度については、こちらをご確認ください

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プラネタリウム紹介

科学館

黒部市吉田科学館のプラネタリウムでは、

「光学式プラネタリウム」と「デジタル式プラネタリウム」の両方を使って、投映を行なっています。

光学式プラネタリウム

光学式プラネタリウムは、コニカミノルタプラネタリウム製「MS-20AT」を使っています。

約40万個の恒星(天の川の星を含む)を投映することができ、本物と見間違うような美しい星空を楽しむことができます。

デジタル式プラネタリウム

大迫力の全天周映像の投映はもちろんのこと、地球から見た星空だけではなく、宇宙から地球を眺めたり、138憶光年先の宇宙の果てまで行くことが出来るのは、 デジタル式プラネタリウムならではの体験です。また、小中学校の学習に適した天文シミュレーションソフト「Stella Dome Pro(ステラドームプロ)」を導入し、学校と連携した天文教育を目指します。

全天周3D映像

国立天文台4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka(ミタカ)」を3D映像で全天周に投映します。直径20m級の大型ドームでの投映は世界初です!宇宙遊泳しているような感覚を味わうことが出来、太陽系の惑星探査や最新の宇宙像を知ることができます。

※Mitaka(ミタカ)とは

国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発したソフトウェアで、宇宙空間を自由に移動して、宇宙のさまざまな構造や天体の位置を見ることができます。

吉田科学館オリジナルプラネタリウム番組

地元の自然・史実を分かりやすく伝えることを目的に、地元をテーマにしたオリジナル番組を1991年より制作・投映しています。これまでに30本以上の番組を制作しています。

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プラネタリウムドーム座席図

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座席
芝シート
ペアシート

座席

黒部の自然の色を取り入れ、座席は森の緑色、カーペットは水の青色という配色になっております。

芝シート

ドーム前方に配置した芝シートは寝ころがって星空や映像を楽しめます。

ペアシート

最後列のカップルシートは二人掛けとなっており、カップル、友達同士、親子での利用にオススメです。

車いすをご利用のお客様へ

プラネタリウムには車いすに乗ったまま投映をご覧いただけるスペースがございます。

当日スタッフまでお申し付け下さい。

【主な仕様】

ドーム径 20m

座席数 134席

ペアシート 3席(2人掛け)

芝シート 4シート