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■冬のプラネタリウム
![]() 投映期間:2007年12月1日(土)〜2008年2月24日(日)
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●番組紹介● 地元に伝わる民話や史実をもとに制作するオリジナル番組シリーズの第10弾が登場。今回は、雪にまつわる昔話と、雪の科学がテーマです。 寒い冬の夜、旅のお坊さまを泊めてあげた心優しい婆さまのお話(あとかくしの雪)や、ある吹雪の夜、子供のいない爺さまと婆さまの家を訪れた不思議な娘のお話(雪娘)を、雪の結晶のでき方や、富山にたくさん雪が降る理由などの科学的な話題を交えてご紹介します。
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●番組関連トピックス● 冬の夜空には、肉眼や双眼鏡でも簡単に見ることができる星雲や星団があります。 まず、オリオン座から見てみましょう。オリオンのベルトにあたる三つ星の下に、たてに小さく並んだ小三つ星があります。その小三つ星のまん中で、ぼんやりと光っているのがオリオン座大星雲です。この星雲は、宇宙をただようガスやチリが濃く集まってできた散光星雲で、この中では次々と新しい星が生まれています。目で見ると青白く見えますが、写真に撮ると赤いガスが翼を広げた鳥のような形に広がっているのがわかります。 次は、おうし座を見てみましょう。1等星のアルデバランをふくめてV字形に並んでいる星々、これがヒアデス星団です。アルデバランを牛の目とすると、V字のあたりはちょうど顔のように見えます。この星団のことを“釣り鐘星”と呼んだ地方もありました。 プレアデス星団は「すばる」といった方が有名ですね。牛の肩のあたりで、ごちゃごちゃと集まり青白く輝いている星たちがそうです。“すばる”の名は「一つにまとめる」という意味の「統べる」からきているといわれます。また、“六連星”とも呼ばれ、視力の検査にも使われていました。6個見える人は普通の視力で、7個以上見える人は視力が良い人です。双眼鏡では数十個、望遠鏡ではなんと百個以上の星を見ることができます。 みなさんも寒さに負けずに外へ出て、自分の目で確かめてみましょう。
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