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  ■秋のプラネタリウム

投映期間:2001年9月8日(土)〜12月2日(日)
 

●番組紹介●

 自然が荒廃してしまった、とある惑星 ---そこに住む少女クリスが、一枚の地図を持って、行方不明のおじいさんを捜しに地球へやって来ました。地図には不思議な絵と数字が・・・。黒部川の特徴や歴史をヒントに、少しずつ地図の謎が解き明かされ、おじいさんは黒部川の上流にいることが分かります。はたしてクリスは、おじいさんと再会することができるでしょうか?豊かな水に恵まれた黒部川扇状地を舞台に、水の惑星「地球」の大切さを考える番組です。
 また、番組の中では星座にまつわるギリシャ神話を紹介しながら、代表的な秋の星座を解説しています。(約50分)

※この番組はボランティアグループ「座☆こんぺいとう」が制作したオリジナル番組です。
  

 

 

●トピックス●
流星群を見よう!

●流星群って何?

 夜空をながめていると、ときどき流星を見つけることがあります。晴れた夜には、1時間に数個は空のあちこちで見つけることができるでしょう。流おg、星の正体は、宇宙をただよっている砂粒ほどの小さなチリで、これがたまたま地球の大気中に飛び込むと、大気との摩擦で燃えだして光を放つのです。
 ところが、流星には毎年同じ時期にたくさん出現するものがあります。これを流星群といい、空の決まった場所を中心に四方八方へ飛び散るように見えるので、その中心点がある星座の名前をとって、○○座流星群と呼びます。流星群の出現は彗星と関係が深く、彗星がその軌道上にばらまいていったチリの中を地球が通りぬけるときに見られます。流星群のもととなる彗星は母彗星と呼ばれ、彗星が太陽に接近した年や、その前後の年は流星が大出現する可能性があります。

●「しし座流星群」に注目!

 今年11月17〜19日にかけて見られる「しし座流星群」の母彗星はテンペル・タットル彗星といい、33年の周期で太陽に接近します。
 1966年にはアメリカで1時間に15万個という流星の大出現が見られました。もっと過去にも記録があり、1833年に雨のように流星が降ったようすを描いた版画も残っています。最近では1998年に母彗星が接近したため、ここ数年は流星の出現が活発になっています。今年は東アジア方面で大出現が見られるかもしれないという予想もあるので、ぜひみなさんも観察してみましょう。


1833年のしし座流星群の版画

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