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■夏のプラネタリウム
投映期間:2007年6月2日(土)〜9月2日(日)
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●番組紹介● 地元に伝わる民話や史実をもとに制作するオリジナル番組シリーズの第9弾が登場。今回は、熊捕りの名人といわれた朝日町の仙名幸太郎さんの話をもとにして書かれた童話「センナじいとくま」がテーマです。 ある日、猟師のセンナじいは黒部の奥山で大熊を仕留めました。ところがその熊は母熊で、まだ小さな子熊を連れていたのです。じいは子熊を連れ帰り、かわいがって育てるのですが・・・。子熊とのふれあいを通して、人や動物の優しさ、自然とともに生きることの厳しさが語られます。
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●番組関連トピックス● ●天の川を見よう 夏は天の川が一年でもっとも美しく見える季節です。町の明かりが少ないところへ行けば、天の川がぼんやりと雲のように星空を横切り、特に「いて座」のあたりは明るく、幅も広くなっているのがわかります。 天の川を「いて座」から北へたどっていくと、「はくちょう座」を通って秋の星座の「カシオペヤ座」へと続き、冬の星座の「ぎょしゃ座」や「おおいぬ座」の近くをすぎて、さらに日本からは見えない「みなみじゅうじ座」などを通り、再び「いて座」にもどってきます。天の川は私たちを取り巻くように、全天をぐるりと一周しているのです。 ●天の川の正体は何? 天の川がたくさんの星の集まりであることを発見したのは、17世紀の天文学者ガリレオでした。その後、多くの科学者の研究により、天の川は私たちの太陽系をふくむ2千億個もの星々の大集団「銀河系」の姿であることがわかりました。 銀河系は上から見ると大きな渦巻き状、横から見ると凸レンズのような形をしていると考えられています。私たちが銀河系を内側から見たとき、星々がずっと遠くまで重なり合って見える姿、それが天の川なのです。 また、太陽系は銀河系の中心からおよそ3万光年離れたところに位置しています。私たちから見ると、銀河系の中心がちょうど「いて座」の方向になるので、夏の天の川がひときわ明るく見えるのです。
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