![]()
|
■春のプラネタリウム
投映期間:2010年3月6日(土)〜5月30日(日) |
|||||
|
●番組紹介● やあ、みんな!おれサトシ! ※番組の投映時間は約40分です。 |
|||||
|
|
●番組関連トピックス● ●星の誕生 永遠とも思える星々の輝きにも寿命はあります。星はどのようにして生まれ、そして一生を終えるのでしょうか。 何もないように見える宇宙空間にも、わずかにガスやチリがただよっています。ところどころでは濃く集まって雲のようになっていて、そこではガスがお互いの重力で引きつけ合い、収縮して丸い塊になっていきます。塊の中心部はどんどん密度が高くなり、やがて熱を放ち始めます。さらに収縮して中心の温度が1000万度にもなると、ガスの主成分である水素が核融合反応を起こし、一人前の星として輝きだします。私たちの太陽の寿命は100億年といわれ、今は50億歳ぐらいにあたります。
●星の終末 燃料である水素を使い果たした星は、しだいにふくらみだし、赤く輝く「赤色巨星」になります。私たちの太陽が赤色巨星になったとき、地球は太陽に飲みこまれてしまうかもしれません。 太陽ぐらいの重さの星の場合は、その後、外側のガスが煙のように広がり、中心には高温で小さな「白色矮星」が残ります。やがてそれも冷えて、光を出さなくなります。太陽より重い星の場合は、さらにふくれて超新星爆発を起こします。外側のガスは吹き飛び、中心部は押しつぶされて「中性子星」や「ブラックホール」になると考えられています。 こうした星の死によってばらまかれたガスやチリは、再び星を作るための材料になります。1つの星の死は、新しい星の始まりでもあるのです。 |
||||