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■夏のプラネタリウム

投映期間:2008年6月7日(土)〜8月31日(日)

※平日の午前10時の投映が学習番組・幼児番組に変更になることがありますので、ご注意ください。詳しくはこちらのページをご覧ください。

※8月23日(土)、24日(日)は、「世界自然・野生生物フィルムツアー2008」開催のため、投映を休ませていただきます。

 

●番組紹介●

 地元に伝わる民話や史実、さらに郷土の自然などを題材にして制作するオリジナル番組シリーズの第11弾が登場。今回は富山湾に住む生き物や深層水がテーマです。

 モジャコ(ブリの稚魚)、シロエビ、ホタルイカの3匹は大の仲良し。ところがある日、モジャコが人間に捕まってしまいます。それを助けたのが、怪我をして学校を休んでいる少年、あきらです。モジャコたちは、助けてもらったお礼に、あきらに深層水をプレゼントして元気になってもらおうと思いつきます。富山湾のさまざまな生き物に出会いながら、深層水を求めて富山湾を冒険する3匹。はたして無事に深層水を手に入れることができるでしょうか?

 また、番組の中では夏の代表的な星座の見つけ方や、七夕の伝説についてもご紹介します。(44分)

脚本・演出・音楽:滝沢 卓
絵:帯刀理恵子
水中写真:大田希生
声の出演:野畑真寿美、下澤弥生、田村早樹子、大橋健太朗、森 隆俊、佐藤潤子、桐 和夫、鮫沢祐二、尾崎俊太郎、小川ひろみ、能登絵巳

 

 

 

●番組関連トピックス●
移り変わる北極星・・・歳差運動

 こぐま座のα星・・・みなさんには、「北極星」といったほうがピンとくるかもしれませんね。北斗七星やカシオペア座から簡単に見つけられるこの星は、北の方角を教えてくれるとても大切な星です。

 地球は、北極と南極とをつらぬく軸(地軸)を中心にして自転しています。その軸をずっと北の空にのばしたところを「天の北極」といい、そこに輝く星を「北極星」と呼んでいます。現在、こぐま座のα星が天の北極近くに輝いています。

 ところが、天の北極は少しずつ移動していて、こぐま座のα星がいずれは北極星ではなくなるのです。

 地球の地軸は、コマが首ふり運動しながら回るのと同じように、約2万6000年という長い時間をかけて首ふりをしています。このため、天の北極がだんだんと移り変っていくのです。このような現象を「歳差運動」といいます。

 今から約3000年前には、こぐま座のβ星が北極星の役割をしていました。また、約1万2000年後には、こと座の1等星ベガが北極星になります。

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