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■夏のプラネタリウム
★オリジナル番組★

投映期間:2010年6月5日(土)〜9月5日(日)

オリジナルプラネタリウム番組「月夜のふしぎな物語 〜カノンと水辺の仲間たち〜」原画展

期間:2010年8月1日(日)〜9月5日(日)

 

●番組紹介●

 地元に伝わる民話や郷土の自然・史実などを題材に制作するオリジナル番組シリーズの新作が登場! 今回は「くろべ水の少年団」に参加する少女と、水辺に住む虫たちとのファンタスティックな物語をお届けします。

 都会から黒部に引っ越してきたばかりのカノンは、新しい町や学校になかなかなじめずにいました。そんなある日、「くろべ水の少年団」の活動で水辺の生き物を調べていたカノンは、あやまって川へ落ちてしまいます。そして次の瞬間、なんと水辺の虫たちの世界に入り込んでしまうのでした。そこは、カゲロウの幼虫やいろいろな水生昆虫が暮らす不思議な世界・・・虫が大の苦手なカノンは、いったいどうなってしまうのでしょうか?
 あわせて番組の中では、夏の代表的な星座の見つけ方や、月食の仕組みについて解説します。(約45分)

○脚本・演出・音楽:滝沢 卓
○絵:帯刀理恵子
○原案:村井 彰
○声の出演:野畑真寿美、尾崎俊太郎、田村早樹子、桐 和夫、鮫沢祐二、村井理恵子

 

 

 

●番組関連トピックス●
月食を見よう!

●どうして月食が起こるの?

 月は太陽の光を反射して輝いています。月食とは、太陽--地球--月が一直線に並んだときに、月が地球の影に入ったために暗くなり、まるで月が欠けてしまったように見える現象です。

 月の一部だけが影の中に入ることを「部分月食」、月が完全に影の中に入ってしまうことを「皆既月食」といいます。皆既月食のとき、月はまったく見えなくなるのではなく、赤銅色(暗い赤色)になります。これは、地球のまわりにある大気がレンズの役割をして、屈折した太陽の光が月をかすかに照らすためです。

●いつ月食が見えるの?

 2010年に日本で見ることができる月食は、1月1日未明に起こった部分月食、そして6月26日の部分月食、12月21日の皆既月食の3回です。

 6月26日の部分月食は、月の約半分が欠けます。月の出(黒部では午後7時11分ごろ)直後の午後7時17分から欠け始め、午後8時39分にもっとも欠けて、午後10時00分に終わります。

 12月21日の皆既月食は、月の出(黒部では午後4時31分ごろ)のときには、すでに月食は始まっています。そして、その直後の午後4時40分に皆既月食になり、午後5時54分から再び月が見え始め、午後7時02分に満月にもどります。

 東の空に月が見えてくる時刻は、山や建物などの地形によって違ってくるので、どちらの月食の場合もなるべく東の空が開けた場所で観察するとよいでしょう。

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