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| ■夏のプラネタリウム ★オリジナル番組★
投映期間:2005年6月4日(土)〜9月4日(日)
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●番組紹介● 地元に伝わる民話や史実をもとに制作するオリジナル番組シリーズの第6弾が登場。今回は北前船で遭難し、ハワイ、シベリア、アラスカと5年にわたる漂流の末に帰国を果たした次郎吉の波乱に満ちた生涯がテーマです。 江戸時代後期、次郎吉ら10名の船乗りを乗せた越中の北前船「長者丸」は、嵐のため太平洋上に流されてしまいます。5か月の漂流の後にアメリカの捕鯨船に救助された次郎吉たちは、ハワイに滞在し、アメリカ人を始め外国の人々と交流します。土佐のジョン万次郎より以前にハワイに上陸し、厳しい鎖国下にあった日本に貴重な国外情報を伝えた次郎吉の知られざる功績を紹介します。 また、番組では夏の代表的な星座や、緯度による星の見え方の違いなどについても解説します。(42分)
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●番組関連トピックス● ●日本から見えない星座がある? みなみじゅうじ座(南十字星)の名前は聞いたことがあっても、実際に見たことがある人は少ないですね。この星座は沖縄のような緯度が低い地域でなければ見ることができません。全天には88個の星座がありますが、このように日本の限られた地域でしか見えない星座や、日本からはまったく見えない星座がいくつもあります。どうして場所によって見える星座や見えない星座があるのでしょうか。 夜空の星は私たちが想像もできないほど遠くにあります。ですから、もし私たちが住んでいる世界が平らなものであるなら、場所によって見える星が変わったりすることはないはずです。ところが、地球は球形をしています。すると、緯度によっては、地球が自転しても地平線から上に昇ってこない星があるのです。 ●緯度が変わると北極星はどうなる? 地球の北極点をまっすぐ星空にのばしていったところが天の北極です。北極星は天の北極とほぼ同じ位置にあるので、北の方角を知るのに便利な星です。では緯度が変わると、北極星の位置はどうなるでしょうか。 富山では北極星は地平線から約37度の高さにあります。そこから北に向かって地球上を移動していくと、北極星の高さはどんどん高くなっていき、北極ではとうとう頭の真上にきてしまいます。
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