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■秋のプラネタリウム
投映期間:2010年9月11日(土)〜11月28日(日) |
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●番組紹介● 宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」を読んでいた少年は、丘の上で美しい夕焼けを見ているうちに寝入ってしまいました。そして、気がつくと何とあこがれの銀河鉄道に乗っていたのです! ★土・日・祝日はプラネタリウム解説員による今夜の星空案内(生解説)も行います! |
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●番組関連トピックス● ●天の川を見よう! みなさんは天の川を見たことがありますか? 都会ではなかなか見えなくなりましたが、ここ黒部では町の明かりが少ないところへ行けば、天の川がぼんやりと雲のように夜空を横切っているのが見える夜もあります。特に夏の星座の「いて座」のあたりの天の川は明るく、幅も広くなっています。 天の川を「いて座」から北へたどっていくと、「はくちょう座」を通って秋の星座の「カシオペヤ座」へと続き、冬の星座の「ぎょしゃ座」や「おおいぬ座」の近くをすぎて、さらに日本からは見えない「みなみじゅうじ座」などを通り、再び「いて座」にもどってきます。天の川は私たちを取り巻くように、空をぐるりと一周しているのです。●天の川は星の集まり 天の川がたくさんの星の集まりであることを発見したのは、17世紀の天文学者ガリレオでした。その後、多くの科学者の研究により、天の川は私たちの太陽系をふくむ2千億個もの星々の大集団「銀河系」の姿であることがわかりました。 銀河系は上から見ると大きな渦巻き状、横から見ると凸レンズのような形をしていると考えられています。私たちが銀河系を内側から見たとき、星々がずっと遠くまで重なり合って見える姿、それが天の川なのです。 また、太陽系は銀河系の中心からおよそ3万光年離れたところに位置しています。私たちから見ると、銀河系の中心がちょうど「いて座」の方向になるので、夏の天の川がひときわ明るく見えるのです。
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