ホーム科学館プラネ&3D展示・イベント教室天文同好会リンク集

  ■春のプラネタリウム

投映期間:'99年3月6日(土)〜5月30日(日)
 

●番組紹介●

 ふとしたことから魔法のランプを手に入れたアラジンは、呼び出したランプの精に春の星座の見つけ方を教えてもらいます。
 そしてランプの精の助けを借りて、想いを寄せていた王女と結婚するのですが、魔法使いに王女と魔法のランプを奪われてしまいます。
 はたしてアラジンは、王女とランプを取り戻すことができるのでしょうか。(約45分)

魔法のランプを  
手に入れたアラジン

 

 

●番組関連トピックス●

星座の歴史

●星座の始まり

 紀元前3000年−−今からおよそ5000年の昔、メソポタミア地方(今のイラク)に、羊を放牧して生活していた古代カルデアの人々がいました。彼らは羊の見張りをしながら夜空の星をながめ、やがて明るい星々をつなぎ合わせて、動物や道具、神々の姿に見たてました。
 こうして生まれた星座はギリシアに伝えられ、神話に登場する神々や動物と結びついて、現在の星座のもとになりました。

●全天88星座へ

 2世紀になり、アレキサンドリアの天文学者プトレマイオスが星座を48個にまとめました。その後、長いあいだこの48星座が使われ続けることになります。
 ところが16世紀に入ると、航海の技術が発達しヨーロッパの人々が南半球まで旅をするようになりました。すると、南半球から見える星空に次々と新しい星座が作られ始め、星座があまりに多くなり混乱してきました。これを整理するために、1930年に国際天文連盟は全天の星座を現在の88個に定めました。

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